伊達政宗の都 その歴史と未来 飯田勝彦 (仙台藩

1993年初版。新人物往来社
中古。【表紙の裏のページに個人蔵書印あり】。表紙裏表紙に傷み汚れあり。他に書き込みや目立つ汚れなど無し。 (出品前に一通り確認していますが、見逃しがございましたらご容赦下さい)。

出版社紹介文
 伊達政宗の300年前の国作りに始まるその歴史、現在、そしてこれからの仙台圏を考える。

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もくじ

第１章 輝ける東北新時代の到来

第２章 伊達なクニづくりの主役
 第一話 行政官としての政宗 山に棟梁の村無きは国を滅ぼす
 第二話 伊達「二百万石」を産み出した男 北上川の流れを変えたフロンティア精神
 第三話 秀吉に惚れられた男 独眼竜の影の演出者
 第四話 政宗を「竜」に仕立てた女 仙台藩到来の陰の功労者
 第五話 信仰に殉じた奥州キリシタンの柱石 政宗のキリシタン政策の真相
 第六話 栄進から転落した男 木村吉清と清久は同一人物か、葛西、大崎一揆の真相
 第七話 政宗にかけた男 裏切りは家名存続の大計か
 第八話 ローマに遣わされた男 支倉六右衛門、明治政府を奔らす

第３章 第二国土軸の未来像

 

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