
栗原・小森・佐藤・吉見(編) 『越境する知2 語り:つむぎだす』 初版





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○商品
栗原彬・小森陽一・佐藤学・吉見俊哉(編)、東京大学出版会(刊)、2000年8月8日発行、317ページ、定価2600円+税
ISBN4130034022
○帯より
知の言葉が立ちあがる場所への問い
語りかけと沈黙が織りなす生と知のドラマ。表現の現場から近代知を内破する。詩・写真をまじえ、言葉の政治学の布置を変える11章。
○目次より
プロムナード・語りをめぐる断章――栗原彬・小森陽一
1 声を聴く
商いの語り 日常から生まれたディスクール テツオ・ナジタ
まぶさび 異交通の語りとして 篠原資明
被る人々 宗教の、非暴力の、奇蹟の言葉 寺戸淳子
障害をもついのちのムーブメント 野辺明子
2 語りの政治
痕跡論 物質と記憶のあいだ 港千尋
トラウマと歴史 アブラハム・ボンバの沈黙について 高橋哲哉
暴力の予感 「沖縄」という名前を考えるための序論 冨山一郎
「歴史」と「わたし」をへだてゆく語り 映画『東京裁判』のナラティブ・ポリティクス 好井裕明・山田富秋
3 沈黙の中の言葉
受苦の語り 鵜飼哲・小森陽一
臨床の語り 阪神大震災は人々の心をどう変えたか 安克昌
祈りの語り 緒方正人・栗原彬
○状態
古本ですが状態は大変に良く、書込みや折れはありません。天部・口部に僅かな染み、カバー部に擦れ、当たりがあります。「現場」から考える「知」と営み――カルチュラルスタディーズの論集をお譲り致します。厚さ制限のある配送方法をお選びいただいた場合は制限内の梱包と致します。
越境する知 2 (越境する知 2) 栗原彬/〔ほか〕編
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