【小包はがき】20円・駅鈴　官白　FDC 大阪中央・51.1.25.櫛型ハト印　未投函品・針金つき 　軽い黄ばみ品　経年49年　送料85円・郵便書簡

【小包はがき】 20円駅鈴 官白 FDC  大阪中央・51.1.25.櫛型ハト印  未投函品・針金つき  軽い黄ばみ  経年49年  送料85円・郵便書簡

はがき

小包はがき・20円駅鈴  日専カタログ品番PP7.発行開始日1976.(昭和51).1.25.

本品は、過去の制度の物で、小包と一緒に送ることを前提にしたものです。ただし、小包はがきの制度自体はまだ廃止にはなっていませんが、「小包には信書を入れてはいけない」が厳格に守られていた時代の制度なので、「ゆうパック」に文書を入れてもほぼノーチェックの現在では利用する人はほぼいません。

なお、現在の定形郵便物で送ることが可能な最小の大きさ（14×9cm）を下まわるサイズなので、単独で、この小包はがきに65円分の切手を加貼りしても郵便として差し出すことはできません。したがって、郵趣家向きの物品となってしまった存在なのです。

消印

櫛・大阪中央・51.1.25・8-12 E欄ハト

経年

49年 発行開始日から

状態

針金は付属しています。長期保管品のため、軽い焼け、小キズ等があります。あらかじめご承知願います。当方の在庫は1枚のみです。

開始価格

料額の2.75倍としました。 20×2.75=55円.

最少額送料は85円（郵便書簡）です。

包装紙などにリサイクル用紙類を用いる場合があります。

File 1・B