『 長春大学教師日記 』埜口阿文

草思社：発行、埜口阿文著、総ページ数３４１ページ。帯あり。ハードカバー本。中国の若者たちは何を考えているのか。半生を中国で暮らした日本人女性が１３年ぶりに訪れた「第二のふるさと」で見たものは？教え子、大学教授、昔の同志たちのありのままの姿を通して社会の内実を描き出した中国報告！蔵書コレクションの整理中です。その他の出品ページには、様々な中国関係の図書を出品中、どうぞご覧ください。複数落札後、一括での発送可能です。