ギブソン レスポール・デラックス ビンテージ 1969~1970 

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  • 拍賣編號:j1190488612
  • 商品數量:1
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賣家名稱 ecwashere99
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商品所在地 大阪府
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ギブソン  レスポール・デラックス ビンテージ 1969年後半~1970年製造。
1975年に私が入手した時点で見て分かるほど使い込まれていたギターで、私が購入したショップの説明では、アメリカのプロがツアーで使っていたのを仕入れたとのことでした。
私が所有して50年ですので、その間のメンテナンス等の説明は長文になります。
ヘッド、ボディー・バックを私がラッカーでリフィニッシュ致しました。
リフィニッシュは、何本かのギターで実績を積んで、自信を付けてから行ってます。
その際、ヘッドの「LESPAUL MODEL」とあったシルクスクリーンはほとんど消えてます。
ボディーサイドとネックは軽いオーバーラッカーに留めてます。
今や本家ギブソンも環境問題で断念した、ブラスパウダーによるゴールド・トップの塗装は製作時のままです。
ネック・ジョイント部分の丁寧な工作、真っ黒なローズウッド指盤など、この時代ならではの個体です。
パーツ交換しています。
入手してすぐにペグを中古のニッケルのグローバー(今となってはビンテージ・パーツ)に交換しました。
クルーソンのペグが、とても実用に耐えられる代物ではなかったからです。(今でもクルーソンのクオリティーの低さは驚くばかりですが、、)
オリジナルのナイロン・サドルのABR-1ブリッジも、初期の段階でロック向けにブラス・サドルのブリッジに交換いたしました.
出品に際してオリジナルに戻して写真撮影し、現在は新品の金属サドルのブリッジを載せてます。
オリジナルは付属します。
古いブリッジは50年間の弦の張力で見事に中央が凹んでましたので、廃棄致しました。
トーンポッド2個はガリが出て交換し、ノブ4個も国産のミリ仕様のもの交換してます。
オリジナルのハードケースは、かなりくたびれていたので躊躇なく廃棄致しましたが、そんなものが高額で取引される時代がこようとは思いませんでした。
メッキが剥げたテールピ-スも、フィクサータイプに交換してますが、オリジナルも付属します。
ジャック・プレートが劣化・変色したので、同じタイプに交換してます。
ピックアップの下敷きのスポンジも劣化したので、適当なスポンジに交換してます。
トグル・スイッチの具合で、リア・ピックアップが出力しないことがありますが、トグルスイッチを上下させていると復帰いたします。
オリジナル・パーツに拘る方もいらっしゃるようなので、交換してません。
 フレットはフレットレス・ワンダーだから低いです。
フレットの減りを嫌って、チョーキング練習は他のギターを使って練習してきました。
 
マホガニーのパンケーキ・ボディー、スリーピース・メイプル・トップ、ボリュート付きマホガニー・スリーピース・ネック、ナイロン・サドルのABR-1ブリッジ、切削ピックガード(切り立ったエッジ、裏に金型跡がないので切削だと判断できます。)、ヘッド裏のMADE IN USA の刻印。
この時期のギブソンは、シリアルナンバー(当機は972008番)やスペックが混乱期で、69年前期にはボディー・バックがワンピースのものや、50年代スタンダードのようにトップの彫が深いものも見つかってます。
さらにはヘッドのギブソンのインレイのがドット抜きだったり、ピックアップのエスカッションが二重になったものもあります。
当機の製造年の特定に、この50年間いろいろ資料を調べましたが、私は1969年後期から1970年と判断するに至りました。(正確に言うと1969年後期製の可能性も否定しきれない1970年製です。)
 
19691222日に、ギブソンの親会社であるシカゴ・ミュージカル・インスツルメンツは、南米の醸造コングロマリットであるECLに買収され、さらにギブソンは1974年にノーリン・ミュージカル・インストゥルメンツの子会社になり、どんどん製品品質が低下しました。
品質低下の坂を転げ落ちるぎりぎり前のギターです。
1969年後期製造の可能性には、「品質低下前のギター」という夢があります。
 
重さはヘルスメーター計測で4.5キログラムです。
写真のグレーのヒストリーのハードケースに入れて発送いたします。
このハードケースは、歴代のギブソンのハードケースに比べても造りの良いものです。
 
レスポール・デラックスの音色について
私がこの50年間思い続けていた「世界一のウーマン・トーンの出るギター」は、世間でも認識されてきているようです。
クリーンで良し、歪ませて良しです。
50年前の私は、ヤマハのJのアンプで、ディストーションとトレブルを10、ミドルを6、ベースを0にして使ってました。
ギター側のトーンはフロント0,リア10で、このセッティングだけで、うなりをあげるウーマントーンのソロと、シャキッとしたバッキングが、ピックアップ・セレクターだけで切り替え可能でした。
もう一つ仕掛けがあります。
リア・ピックを使って歪ませてリードプレイをする場合です。
フロント・ピックアップのポールピースは弦の真下を正確にトレースしてますが、リア・ピックアップのポールピースは1弦、2弦、3弦がずれています。
ラージ・ハンバッカーに比べて小さく、かつその小ささの為かセンシティブなポールピースは、弦をチョーキングすると、弦がポールピースに近づき、音が大きくなります、チョーキングするたびにクレッシェンドし、まるで歌うが如く鳴ってくれます。
 
以上長文失礼いたしました。
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