オーストリア ウィーン 最高級 プチポワン 刺繍 Maria Stransky マリアシュトランスキー 宮廷 絵画 アンティーク ゴールド ロココ 額装

オーストリア・ウィーン 最高級 マリア・シュトランスキー 刺繍 絵画 アンティークゴールド ロココ額装 全体のサイズ：縦約15cm、横約15cm、高さ約2cm

＊フランス王妃マリー・アントワネットの母でオーストリアの女帝マリア・テレジアの時代までさかのぼる、伝統工芸品のプチポワン刺繍。

1cm角の中にどのくらいステッチが刺されるものかで価値が決まり、ハンドメイド刺繍の最高峰とも言われています。

最高級品の代名詞である『Maria Stransky(マリア・シュトランスキー）』では、絵画について2.5cm角でどのくらいのステッチが刺されているが説明されていますが、こちらは約1600ものステッチで仕上げられています。

小さいものですが、ドレスのフリルに陰影をつけ、奥行きを出した視覚効果を与えるなど、細かな手仕事がうかがえる作品です。

女帝マリア・テレジア時代の宮廷の様子がモチーフのクラシックなデザイン。テーマに合う、アンティークゴールドのロココ額装に入っています。中が取り出せないようになった刺繍絵画も多いですが、取り出せるようになっているので、実際の細かさが間近で見て頂けます。

とても高価だったので、柔らかい紙に包んで収納していました。今後も使用予定がないため、コレクターの方にお譲りします。

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