橋本恭明 作品 Hashimoto Yasuaki　こちら板絵シリーズから衝立　3作品掲載広告ページ

こちらは、板絵シリーズの一作品を衝立ver.へ改良掲載ページ、3作品掲載ページの宣伝ページも兼ねています。昔html製作で掲載予定でしたが、ストップ後、UP出来なかったものを、こちらと合わせて4点掲載していきます。昔、どうしてもそれが必要なので同時進行させてそれらのそれぞれの最終としています。一つ一つが伝えるのが難しいですが。以下、若干俗語文章ととらえられる表現があります。当時必要としていた領域です。天才,秀才,エリートと称してよんでいます。違います、その様に個人的に区分けしていました。

天才:何というか表現できないけど、作れない、いい形みたいな領域。平面とすると、言いたい事わかると思いますが、それです。それを馬鹿正直に理屈で作ろうとした流れがありました。その最終として一枚描いています。その流れご覧になりたい方は、HPページを見てみて下さい。感じ方次第で変な人と捉えられかねない、およっ、とした天才肌の領域です。理屈抜きに頭でっかちでなくあれこれ考えもせず、へろっ、と感覚の良い物を作る、その表現され作られた形、それを馬鹿正直に成り立ちをつかむ様に詰めていっています、の最終。

秀才:当時、様々試したそら単体の最終を仕上げていました。片付け当初に撮影していたと思うのですが、動乱で紛失?見つからず、再び撮影しなければなりません。100だったかサイズ大です。追記:撮影しました。頭でっかちで思考の塊、頭が良いのかただ考える生き物なのか、最終的にそれを理詰めして考えての結局、こうなりました物。追いかけれて具現化出来ての結果と投げた物。

エリート:すべての存在があってこちらを抜きにする事も出来ない。天才とされる存在は数皆無。そう呼ばれる存在となれなかった場合、頑張って努力するとこんな感じ。つまりというかこれは、精神疾患とすると、変な人と捉えられるが天才肌で良い物を作る、ではない存在。精神の線が障害をきたし辿れなくなっても、一生懸命努力すると、こんな画面になります。天才肌の筆跡絵肌を真似るのではなく、理屈、で整え、社会つねびと復帰、の攻略。

みたいなものを掲載予定です。昔、思いました。何を偉そうに言っている、何を教えている、意味がわかっているのか。これをやらないと。
誰に言っても誰に頼んでも理解されず。大切な事らしいのは、その時点で経歴も良く富豪という事だけ。経歴もなく箸にも棒にもかからない無駄な人間は馬鹿正直にこういう事をしては駄目。馬鹿を見るだけです。

文書きっぱは無礼講で。
追記:何か書きましょうか?。いいですか。