【希少】小見重義 写真集『 地炉とかねっこり 豪雪の村 越後松之山 』1982 ●新潟 農民写真家 風土と人々 生活者の実感 囲炉裏 つらら

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【希少】小見重義 写真集『 地炉とかねっこり 豪雪の村 越後松之山 』

□商品詳細
103ページ
発行:1982(昭和57)/8/1
サイズ:26.4 cm × 19.5 cm × 1.4 cm

【内容説明】

小見重義 写真集『 地炉とかねっこり 豪雪の村 越後松之山 』


地炉というのは、囲炉裏のこと。
かねっこりというのは、つららのこと。


 雪の重みで、家がギシン、ギシンと悲鳴をあげる松之山の冬。
そんな豪雪に耐えながら逞しく生きる村人たちの様子を、農民写真家・小見重義は、そこに住む生活者の実感で迫った。過疎と豪雪の村に踏みとどまる、村人たちの肉声が、聞こえてくるような写真集である。

                          写真家・英 伸三


・小見重義(おみしげよし)
 1950年12月新潟県松之山町黒倉に生まれる。新潟県立安塚高校卒業。1970年頃より写真をはじめる。1980年日本リアリズム写真集団主催の「風」展(東京・フジフォトサロン)に 『地炉端料理』を出品。1981年第6回「視点」展で 『豪雪の日々』が視点展奨励賞となる。「カメラ毎日」「母の友」「自然と文化」「農業協同組合」「現代農業」などのグラビアや表紙に掲載される。現在、農業のかたわら大工、屋根葺などの仕事に従事し、写真活動をつづけている。日本リアリズム写真集団会員、松之山支部所属。同集団の英伸三写真塾塾生。


・地炉とかねっこり - 目次

豪雪の日々 9
地の味 30
冬の暮し 60
●解説
松之山の風土と人びと 関谷哲郎 97
百姓カメラマン小見重義君 橋本紘二 100
撮影後記 小見重義 102



【状態】
表紙等に薄スレ、ヤブレ(表紙カバーのみ)僅かなヨゴレ・ヤケ等の多少のイタミがありますが、中のページは使用感も少なく、問題なく見れます。
古本としては標準的な状態だと思います。


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