M-AUDIDO DSM1 2台セット スタジオモニター 音出し確認済み 送料無料

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古いですがまだ現役で役立つと思います。
その昔Digi Design RM1が買えずにこちらを買った記憶が残っています。
低音の量感はありますが、5インチウーハーなのでMIX時に最低域50Hz以下の確認はサブウーハーかヘッドフォンが必要でしょう。

画像の通りウーハーのアルミコーン?の部分に小さいギズがあります。周波数特性や再生音に影響が出ているとは思いませんでした。それ以外に大きな傷はございません。
電源ケーブルは純正ではなく、それより非メッキコネクターのケーブルをお付けします。


引用文
M-AUDIO Studiophile DSM1
オープンプライス予想価格92,400円前後
■■■M-AUDIO Studiophile DSM1機材情報■■■

 M-AUDIO Studiophile DSM1は新しい発想の元に
開発されたこれまでにはないタイプのサウンドを聴かせてくれる
パワード・モニター・スピーカーです。
最大の特徴はDigidesignのエンジニアとの協力関係のもとに
開発、搭載されたDSPエンジンです。
このDSPエンジンにより、クロスオーバー・ポイントで
2つのドライバー間に生じる位相ズレも修正しているとのことで
どのようなサウンドを出すのか気になるところです。
今回はM-AUDIO Studiophile DSM1を試聴しました。
早速チェックしていきたいと思います。

 M-AUDIO Studiophile DSM1の特徴としては
先ほど記載したDSP制御のデジタル・クロスオーバーやEQ
アルミニウム製のウーファー、テトロン製ソフト・ファブリック・ツィーター
100W(LF)+80W(HF)バイアンプ方式のアンプ、デジタル入力端子
カスタム・デュアル・フレア型バスレフ・ポートなどが上げられます。

まずドライバーから細かく見ていきたいと思います。
M-AUDIO Studiophile DSM1では、
防蝕、耐磨耗性を向上させたアノダイズ処理がされた
16.5cmのアルミニウム・コーン・ウーファーを採用
高解像度と低歪みを実現しています。
ツィーターは2.5cmソフト・テトロン・ドームツィーターを採用
27kHzまでの周波数特性と
広いダイナミック・レンジを実現しています。
またM-AUDIO Studiophile DSM1のキャビネットは
高密度素材と内部構造の工夫が施された独特のデザインで
背面のカスタム・デュアル・フレア型バスレフ・ポートにより
豊かな低域と最大音圧レベルの増大を実現
低歪み、高効率の180Wバイアンプ方式のClass Dアンプにより
小型ながら、49Hz~27kHzの周波数特性を持っています。
入力端子は、アナログ(XLR、フォーン)の他に
最大最大24bit、192kHzに対応した
AEB/EBU(XLR)とSPDF(ピン)のデジタル入力も備え
DAW環境でのニーズにこたえる形となっていると思います。

M-AUDIO Studiophile DSM1では
さまざまなリスニング環境とスピーカー配置に対応するために
背面に調整用のEQを装備
HF Shelf、Mid EQ、LF Shelfのレベル調整
175Hzと220Hzのレベル調整
40Hz、60Hz、80Hz、100Hzのハイパスフィルターを備え
条件の悪い環境であっても適合出来るようになっています。

そして最大の特徴でもあるDSPエンジンによる
ツィーターとウーファーの位相ズレも修正ですが
音は、基本的に低域ほど速度が遅く、高域ほど速度が速い特性を持っています。
つまり、スピーカーで同時に発せられた音は通常は
高域が速く届き、低域は遅れることとなりこれが
上下位相のズレとなり、音像をぼやかす結果となります。
さらに、ステレオでは2本のスピーカーを使用しますので
先ほどの上下位相の他に、左右の位相のズレもあります。
M-AUDIO Studiophile DSM1では、これを解消するために
DSPによりデジタル遅延補正をすることで
限りなくゼロに近づける事を実現しました。

それでは、実際にソースを入力して試聴した感想です。
一言で言えば、これまでに味わったことのない音像です。
とくに奥行き感が、特徴的でとても立体的なサウンドを奏でます。
DPSにより位相のズレを解消している効果ははっきりと現れ
多少リスニングポイントを変えても崩れることはありません
サウンドとしてはカスタム・デュアル・フレア型バスレフ・ポートにより
非常に豊かな低音を持っておりNS-10Mに慣れた耳では
多少低域が出すぎる印象でしたが、背面のEQ調整で
細かくチューニングできますので全く問題ありませんでした。
高域は、堅いというイメージはなく、柔らかく美しい印象で
それでいて、サウンドが鈍いという事はなく
レスポンスも問題ありません。
全体的には色づけの少ないサウンドで、
ミキシングや音作りに適したモニタースピーカーだと思います。