593 138g 天然砥石 奥殿 浅黄 こっぱ52×102×12mm 京都市右京区梅ケ畑 正本山 仕上砥 包丁 庖丁 鑿 鉋 大工道具 刀剣 剃刀 彫刻刀





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- 拍賣編號:w1210064595
- 商品數量:1
- 開始時間:2025.12.03 00:12
- 結束時間:2025.12.07 20:11
- 自動延長:有
- 提前結束:有
- 起標價格:1円
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| 賣家名稱 | 京都天然砥石 蛸一郎 |
| 賣家評價 | 99.83% (+589 | -1) |
| 消費稅 | 不需要
*消費稅於第二階段收取
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| 商品所在地 | 京都府 |
| 日本當地運費 | 賣方付運費 |
| 發送方式 (依賣家寄送為主) |
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産地:京都市右京区梅ケ畑
山:奥殿
種類(層):浅黄
最大寸法:52×102×12mm
重さ:138g
かたさ:4 (※硬さ5段階表記 硬い 5 ⇔ 1 軟らかい)
奥殿について
いわずと知れた奥殿は中でも特に最高といわれる方が多く巣板の王様ともいわれています。
・京都市右京区梅ヶ畑産の天然砥石について
地殻変動の影響から京都のごく一部の地域でのみ産出する粘板岩の仕上げ砥です。
梅ケ畑の砥石は鎌倉時代に本間藤左衛門時成が良質な砥石を京都の西北部の菖蒲谷の山中で発掘し後鳥羽上皇に献上、
のちに源頼朝から「日本礪石師棟梁」に取り立てられます。
当時は刀剣類が主な武器であったため砥石も非常に重要な物資でありました。
以後今日に至るまで長く重宝され、日本の砥石の最高峰として君臨しております。
非常にきめの細かい仕上がりから刃物の仕上げには無くてはならないといわれ
刃先の硬化作用があるとされる、地金とハガネ部の境を際立たせる仕上がりは人造砥石では再現できないといわれています。
京都市右京区梅ケ畑にて約10年
親方のもとで見習い銘砥職人をしております。まだまだ修行中ですがよろしくお願いいたします。
地権者さまの許可を得て山から天然砥石原石を採鉱
選鉱、鍛えを行いチップソーで挽き、面つけを行なっています。
見習い故に拙いものもあるかもしれませんがご容赦ください。
スムーズなお取引ができるように善処致します。
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