我戸幹男商店のボウル/2個セット
サイズ
高さ約65mm、口径約120mm


旅行へ行った際に購入しましたが
一度も使用せず棚に飾っておりました。

とても軽く、熱を伝えないので
熱いものも冷たいものも、利用できようです。
自宅保管、検品にて
ご理解いただけます方　よろしくお願い致します。



〜以下サイトより〜
１９０８年（明治４１年）石川県山中温泉にて我戸木工所として創業。
木地職人としての活動をスタートさせる。
その後オリジナルブランド「彰宣」（しょうせん）を立ち上げ商品開発に取り組み、山中の木地師にしかできない特別な技術を活かした、実用性と芸術性の高さを併せ持つ漆器を作り出し続けている。


思わず触れたくなる、そんな魅力をもつ我戸幹男商店のお椀。高台から口元まで続く繊細でなだらかなシルエットはデザインの美しさだけでなく、高度なろくろ挽き技術が生み出した賜物。和食も洋食も似合うナチュラルなお椀は、木の魅力をダイレクトに楽しめ食卓のイメージが次々に浮かんできます。


それぞれの木が持つ自然の木目や色合い、特性をありのまま活かしているため、同じお椀でも一点一点表情が異なります。