野間宏の代表作の1冊！
『さいころの空』
貴重な初版本！
箱に痛み
本体は元パラ

さいころの空
野間宏
文藝春秋新社
昭和34年初版箱
定価560円

野間宏（1915年2月23日 - 1991年1月2日）小説家・評論家・詩人
野間宏
誕生
1915年2月23日
兵庫県神戸市長田区
死没
1991年1月2日（75歳没）
東京都港区西新橋
墓地東大谷墓地（京都市）
小説家・評論家・詩人
学士（文学）
京都帝国大学文学部仏文科卒
活動期間
1946年 - 1991年
小説・評論・詩
文学活動
第一次戦後派
代表作
『暗い絵
『崩解感覚
『真空地帯
『わが塔はそこに立つ
⚫️『さいころの空
『青年の環
『狭山裁判
主な受賞歴
毎日出版文化賞
谷崎潤一郎賞
ロータス賞
朝日賞
デビュー作
『暗い絵』（1946

著書
『暗い絵』真善美社 1947
『崩解感覚』1948
『小説入門
『星座の痛み
『青年の環』第1-2部
『顔の中の赤い月
『雪の下の声が…
『文学の探求』
『真空地帯』1952
『人生の探求
『野間宏詩集
『現代文学の基礎
『思想と文学
『志津子の行方
『文学の方法と典型
『地の翼
『真実の探求
『今日の愛と幸福
『黄金の夜明ける
⚫️『さいころの空
『車の夜
『若い日の文学探求
『文章読本
『干潮のなかで
『わが塔はそこに立つ
『肉体は濡れて
『青年の環 第3
『人生と愛と幸福
『文学論
『サルトル論
『歎異抄
『創造と批評
『全体小説への志向
『全体小説と想像力
『青年の環
『鏡に挾まれて
『親鸞
『文学の旅 思想の旅
『忍耐づよい鳥
『狭山裁判
『現代の王国と奈落
『東西南北浮世絵草書
『解放の文学その根元


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武田泰淳
中村真一郎
埴谷雄高
堀田善衛
野間宏
寒川光太郎
野口富士男
船山春子
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伊藤整
宇江佐真理
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円城塔
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京極夏彦
小林多喜二
小檜山博
今日出海
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西條奈加
桜木紫乃
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佐藤友哉
佐藤泰志
寒川光太郎
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小路幸也
高橋揆一郎
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長嶋有
夏堀正元
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乗代雄介
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