文化放送の2023年編成キャッチ「好きがつながる 文化放送」を具現化し、文化放送が好きなリスナーのもとに「好き」をもっと近くに感じてもらうべく、今回のミニチュアの作成が決定。ミニチュアのコンセプトは「第1スタジオ再現」。スタジオ内で実際に使われているマイク、カフ、オンエアランプを忠実に再現したグッズが完成しました。

さらに、リスナーにも馴染み深い、出演者が写真を撮影する際のバックパネルを2種類作成。スタジオフロアにあるものと、記者会見や文化放送ホームページ用プロフィール写真を撮るものがミニチュアになりました。飾ってかわいいだけでなく、“推し”のアイテムと一緒に写真を撮るなど、“推し活”にも最適です。
グッズは「文化放送スタジオマイク」「文化放送仕様 ON AIRランプ」「文化放送カフ」「文化放送 会見パネル＆正式ロゴプレート」「文化放送 スタジオパネル＆プレート」の全5種・500円（税込）です。

＜グッズ詳細＞
・「文化放送スタジオマイク」
スタジオで実際に使われているマイクを忠実に再現。角度も変えられ、ノイズにならないように取り付けられているマイクカバーは取り外し可能。重厚感もポイントです。
・「文化放送仕様 ON AIRランプ」
スタジオの入り口にあるON AIRランプを忠実に再現。スイッチを押すと光る仕様。透かしにも注目です。
・「文化放送カフ」
ラジオリスナーにはたまらない「カフ」を忠実に再現。カフのハンドルをあげると点滅し、
さらには「トークバックボタン」も押せる仕様です。
・「文化放送 会見パネル＆正式ロゴプレート/スタジオパネル＆プレート」
会見、ホームページ用プロフィール写真撮影の際に使われるパネルを完全再現。
さらに、文化放送の正式ロゴのプレートがセットになります。
また、スタジオフロアにあり、多くの出演者が写真を撮影するお馴染みのパネルも再現。
文化放送のロゴをあしらったプレートがセットとなる2種類が登場します。