狩野派独特なタッチで描く獅子

本紙 約106×43cm
全体 約178×61cm
絹本：木箱付
状態：本紙に経年の弱いオレ少々あるもあまり気にならない程度。スライド式の箱蓋の桟欠損も影響はあまりありません。

略歴：鶴澤 探泉(1755～1816)
日本の江戸時代後期に活躍した狩野派の絵師。鶴澤探索の養子で鶴澤派の4代目。名は守之。探泉は号で、若年時の通称は式部。

※春夏秋冬四季それぞれの季節掛け・節句掛け・正月掛け・お茶掛け・花鳥・動物・風景・仏画など骨董品・美術品としての書画掛軸を不定期ですが随時出品しております。

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タイプ...日本画

種類...原画