「どすた？」は遠野弁で「どうした？」という意味。「誰が」「どこで」「何を」「どうした」がそれぞれ描かれている4つのキューブを組み合わせてお話をつくります。1つのキューブに6つの絵柄があるので、なんと1296通りのお話をつくれます。
5cm角のキューブは、小さい頃は積木として。おしゃべりができるようになったらお話作り遊びとして。赤ちゃんの頃から長くお遊びいただけます。
1人でももちろん楽しめますが、4人で「せーのっ」でそれぞれのキューブを出し合い、どんなお話ができるか試してみるのも楽しめます。



【ユニークなデザイン】
この木製積み木は、様々なイラストと共に英語と日本語のフレーズが刻まれています。子供たちの言語学習を楽しくサポートします。

【多様なテーマ】
動物、食べ物、自然など、様々なテーマが含まれており、遊びながら学ぶことができます。特に、動物や宝物に関連するデザインが魅力的です。

【高品質な素材】
木製のため、耐久性があり、長く使用することができます。手作りの温かみも感じられ、インテリアとしても楽しめます。

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