チャネルアイランズ　フューチャーフィン


RTM TECH2

55-79kg

内側にヘックスシートとサイドfin先端にカーボンを入れたハイエンド モデルです。　

RTM Tech 2は樹脂量を減らし軽量化したコア材を使用しています。独自の方向性に編まれたグラスファイバーが、レスポンスの良さとパフォーマンス性を最大限に引き上げます。Tech 1のフィンよりも硬く、パワーのある波に向いています。


カーボンなのでパワーのある波推奨ですが、上級者なら小波でもガンガン踏み込んでアグレッシブなサーフィンが出来ると思いますし、中級者の方でもEPS系の軽い板だと小波で板の反応がめちゃくちゃ早くなるのでオススメです。

サイド
Depth: 4.52"
Base: 4.50"
Area: 14.99" ^2
Foil: Flat

センタ
Depth: 4.36"
Base: 4.49"
Area: 14.63" ^2
Foil: 50/50


AMフィンは多くのプロがYouTubeでオススメしてます。

以下YouTube参照

安井プロ野呂プロ

【サーフィン】フィンで迷ったらコレ！！！トッププロも絶賛するフィンとは？



河村プロ

【サーフィンが変わる】プロサーファーが使うフィンのセッティング【サーフィン映像あり】


村田プロ

【新型FCSフィン】プロが実際に3つのフィンを乗り比べ！果たしてプロが選ぶ最強なフィンとは！？


川畑プロ

【サーフィン激変】フィンの選び方と重要性をドルくんと議論しました

田中ヒデヨシ、大野マサトシ、西ケイジロウ、歴代のグラチャンもAMフィンを動画でよく使ってますし、オリンピアンの稲葉レオはAMしか使わないって言ってるほどのコンペ最強フィンです。

FCSの方の解説
【業界人が語る】FCSフィン選び方解説！サーフィンとサーフボードの性能を一気に上げる重要な選択！


なぜコンペ向きか
【千葉VS湘南】波乗り道場で湘南若手VS千葉のトッププロの試合対決があつすぎました。



他にもセンターフィンが小さいモデルはありますがAMは寝かせ気味の形でセンターフィンが小さいことによりドライブと抜けの良さが融合してます。


一回取り付けのみの超美品。超美品ですが素人保管検品撮影梱包ということをご理解頂ける方のみご購入お願いします。