天保通宝と寛永通宝です。

じゃらりと。
状態その他、画像参照にて。

よろしくお願いします。

今回は売る=バイから思いたって出品。

キッカケはフイ二に思い出したテレビ時代劇ものなり。

古銭といえばまず思い出すのが銭形平次。
ただ、今回はコヤツではない。
寛永通宝=銭形平次のパターンはもう飽きた。

一応、少し触れとくと小学生時代、「おまえ投げろよ」と言われても、もったいないのでなかなか投げないし投げた古銭はキッチリ回収したもの。

だいだい重さ３~４グラムのコインが当たったとこで痛くない。
３~４グラムゆーたらティッシュさんよん枚と同じ重さ。
痛いわけないのよ、へーじ君。

しかしもしこれが天保通宝なら…

ケガするわ。重いから。
なので、天保通宝は人に投げたらあきません。

で。本題。アバレンボショーグン。

まぁ、古銭と関係ないんやけど。

アバレンボでワタシの心に刻みこまれてるのはシンさんでもメグミのサブちゃんでもなくオウムです。

オウム？

そう、「オウム」。

長いシリーズの中で鳥のオウムが主役になったことがありました。
それは強盗が一家ミナゴロシにした現場を見たオウムが犯人の名前を覚えてて、そのために犯人に狙われるとゆーお話。

色々とコントのよーな奪いあいのやり取りがあって結局オウムがしゃべる名前で犯人チョンバレ。
あとは犯人やっつけてオウムはハッピーに暮らします、ゆーやつな。

タイトルは「地獄を見たかオウムちゃん」

ヒマならネットで調べてみてチョ。

と、ワタシも見たくなった。ゲオにレンタルあるのかしら。こんど探そ。


そんなわけで売れたらワタシのド素人プチプチ包みにて近所のコンビニから基本翌日には発送。

ふふ、タダスケ・セイバイ。

これが「バイ=売る」です。

誰かヨロピコーン。