ビートルズ最後のアルバム『ＬＥＴ ＩＴ ＢＥ』完成に繋がる完結編『ラスト・セッションズ』登場！未発表オリジナル・アセテート原盤から数多くのミックス違いや様々なバージョンをまとめた音源コレクション！！

【海外直輸入オリジナル・プレス盤】



THE BEATLES

/ LET IT BE

: THE LAST SESSIONS

- ORIGINAL REFERENCE ACETATE & DIFFERENT MIXES COLLECTION



[2CD] DIGITAL ARCHIVES PROMOTION DAPB064CD1/2



★アルバム『GET BACK』編集前のグリン・ジョンズ・オリジナル・アセテート原盤を全曲リマスター収録！

★映画『LET IT BE』用サントラ、ジョン・バレットやアンソロジー等のミックス違い音源を網羅。

★アルバム『LET IT BE』用のオーケストラ・オーバーダブ音源やアセテート・ミックス等の公式未発表音源も収録。



１９６９年１月に行われたビートルズ一連のゲット・バック・セッションをまとめたＤＡＰレーベルシリーズの完結編というべき『ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ：ＴＨＥ　ＬＡＳＴ　ＳＥＳＳＩＯＮＳ』が新登場！映画撮影を伴ってレコーディング・セッションを記録した”ゲット・バック・セッション”はトゥイッケンナム・スタジオからアップル・スタジオを経てルーフトップ・コンサートを敢行。その後グリン・ジョンズのプロデュースによるアルバム『ＧＥＴ　ＢＡＣＫ』が制作されるも発売が延期・中止されフィル・スペクターに委ねられ１９７０年になってビートルズ最後のアルバム『ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ』としてリリースされました。これまで新たなステレオ・リマスター音源によるＤＡＰレーベル『ＧＥＴ　ＢＡＣＫ　ＭＡＳＴＥＲＳ』シリーズとしてアップル・スタジオ編（８ＣＤ）、ルーフトップ・コンサート完全版（３ＣＤ）、トゥイッケンナム・スタジオ編（８ＣＤ）とリリースが続きましたが今回の『ラスト・セッションズ』ではアルバム『ＬＥＴ　ＩＴ　ＢＥ』完成に至るまでのオリジナル・アセテート盤から追加セッション、さらに映画用サントラ音源や各種ミックス違い音源をまとめて収録。一連のゲット・バック・セッション以降に行われた過程をフォローした音源コレクションとなっています。