「幽玄螺旋に宿る変幻輝石の秘跡 ― 夢境の瞳を開く象徴」

『アレキサンドライトキャッツアイ！』
銀製ペンダント！

※トランス状態のパスワーキング時に突如意識からアレキという言葉を見て、出現した変幻の輝石でございます。

【アレキサンドライト】
◎喜びと叡智、 悲しみの解放
◎松果体と脳下垂体を活性化する、脳機能のバランス調整を助ける
◎ストレスの緩和、 信頼の後押し、喜びの目覚め
◎神の愛への気づきの増長、過去生を思い出す、アカシックレコードへアクセスする

アレキサンドライトはクリソベリルの一種であり、硬度8.5のベリリウムとアルミニウムの酸化物です。

結晶構造は斜方晶で、ときに六方晶のような双晶結晶を形成します。

この石はロシア皇帝アレクサンドル2世の名をとって命名されました。

宝石質のアレキサンドライトの神秘的な魅力はその変色特性にあり、人工の白熱灯の下では明るい赤または赤紫色に、日光の下では緑または青緑色に見えます。

アレキサンドライトが※【喜びの石】であることは真実であり、 そのため、真剣に捉えられるべきものです。【喜びの極致の趣を持つ高次元の大いなる源のエネルギー】とのつながりを保持しています。

しかしながら、単にその幸せな感覚を楽しむ以上のことをするよう慎重にならなければなりません。

高次の領域の恍惚へのアレキサンドライトによる窓は、内的探究への跳躍台となりえるものであり、また、そのように利用するべきものです。

アレキサンドライトは大いなる自己の内への探求へといざないます。

この石は、天の領域の喜びはすべての瞬間にここに同時に存在し、個人の現実はその人が受け取ることを選択したレベルに大いにかかっているということを理解する助けとなりえます。

アレキサンドライトは、自らにやってくるすべてのエネルギーを取り入れ、 それらを変えうる調和と美に変えること、そして、喜びに専心する内なる快活さをもってそれを行うことを教えます。

アレキサンドライトの高次の領域とのつながりの助けを借りてこのように喜びに身を委ねることにより、単に喜びを受け取るというよりも、 喜びの源へ自ら入っていくようになります。