乗代雄介の芥川賞候補作！
「皆のあらばしり」の帯付き初版本！
美本です
乗代 雄介
新潮社
2021年初版帯
定価: ￥1500＋税
#本 #日本文学／小説・物語

乗代雄介（のりしろゆうすけ、1986年6月18日[1] - ）小説家。東京都葛飾区在住
乗代雄介
誕生
1986年6月18日（38歳）
北海道江別市
職業小説家
教育
学士（社会学）
最終学歴
法政大学社会学部メディア社会学科卒業
活動期間
2015年 -
ジャンル
小説
代表作
『旅する練習』（2021
『それは誠』（2023
主な受賞歴
群像新人文学賞（2015
野間文芸新人賞（2018
三島由紀夫賞（2021
坪田譲治文学賞（2022
織田作之助賞（2023
芸術選奨（2024

「十七八より」群像新人文学賞デビュー
『本物の読書家』野間文芸新人賞
「最高の任務」芥川賞候補
「旅する練習」芥川賞候補、三島由紀夫賞受賞
⚫️「皆のあらばしり」芥川賞候補
「旅する練習」坪田譲治文学賞
「それは誠」芥川賞候補、織田作之助賞、芸術選奨文部科学大臣賞
「二十四五」で172回芥川龍之介賞候補

デビュー作
「十七八より」（2015

単行本
『十七八より』（2015年8月
『本物の読書家』（2017
『最高の任務
『ミック・エイヴォリーのアンダーパンツ』（2020
『旅する練習』（2021
⚫️『皆のあらばしり　2021
『掠れうる星たちの実験
『職業としての小説家』村上春樹
『このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース16、1924年』J・D・サリンジャー（金原瑞人訳）
『アナーキストの銀行家 フェルナンド・ペソア短編集』フェルナンド・ペソア（近藤紀子訳）
『ペンギン・ブックスが選んだ日本の名短編29』
『パパイヤ・ママイヤ』（2022
『それは誠』



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