#くろり出品



すべて講談社文庫、初版になります。

袋とじがあるものは開封済み。

ばら売り無しでお願いします。



①コズミック/ジョーカー

「コズミック流」

清涼院 流水

定価: ￥ 619



#清涼院流水 #清涼院_流水 #本 #日本文学／小説・物語



「1年に1200人を密室で殺す」警察に送られた前代未聞の犯罪予告が現実に。1人目の被害者は首を切断され、背中には本人の血で「密室壹（いち）」と記されていた。同様の殺人を繰り返す犯人「密室卿」の正体とは？推理界で大論争を巻き起こした超問題作。



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「コズミック水」



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「ジョーカー 清」



屍体装飾、遠隔殺人、アリバイ工作。作中作で示される「推理小説の構成要素30項」を網羅するかのように、陸の孤島・幻影城で繰り返される殺人事件。「芸術家（アーティスト）」を名乗る殺人者に、犯罪捜査のプロフェッショナルJDC（日本探偵倶楽部）の精鋭が挑む！

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「ジョーカー涼」





②カーニバル

「カーニバル一輪の花」



人類史上最凶最悪最大の殺人事件勃発！

JDC最高機密「袋とじ」付き



あらゆる犯罪に立ち向かうJDC（日本探偵倶楽部）激震！ 十億人を殺す者（ビリオン・キラー）が企てる全人類殺害計画“犯罪オリンピック”が始動した。ウェブ空間（オンライン）に頻出する噂に過ぎなかった事件を現実にし、かつてない悲劇の引き金を引いたある人物の行動とは？



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「カーニバル二輪の草」



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「カーニバル三輪の層」



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「カーニバル四輪の牛」



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「カーニバル五輪の書」





③彩紋家

「彩紋家事件 1 (奇術が来りて幕を開く)」



奇術師の一族が毎月19日に殺されていく

昭和の昔、「犯罪革命」と称される凶悪事件があった！



昭和の昔、1970年代後半に、のちに「犯罪革命」とまで称されるようになる伝説的な凶悪殺人事件があった。奇術師一族・彩紋家の縁者が、奇術道具によって毎月19日にひとりずつ殺されていく。奇怪な事件の謎を解くために、創設から間もない日本探偵倶楽部の若き総代・鴉城蒼司（あじろそうじ）が奇術サーカスに挑む！



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「彩紋家事件 2 (白と夜)」



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「彩紋家事件 3 (彩紋家の一族)」