様々なアーティストのキーボードを担当する、日本のピアノマン・リクオのデビュー初期90年代の廃盤アルバム4枚セットです！(歌も上手い！)

① SHOUT SHOUT OUT(1992年)
②リハビリデーション(1993年)
③太陽をさがせ(1995年)
④ heaven's blue(1999年)

学生時代に独学でピアノを学び、1990年に梅津和時プロデュースによるミニアルバム『本当のこと』でデビュー。以降、ピアノ弾き語りスタイルやバンド、他アーティストとのコラボレーション等、さまざまな音楽表現形態を用いながら、リズム・アンド・ブルース、ニューオーリンズ・ジャズ、ブルース、ソウルミュージック、ロックンロール、カントリー・ミュージック等のルーツミュージックを吸収した作風、ピアノ・スタイルで、独自の音楽活動を続けている。
1996年4月、寺岡信芳（アナーキー）や坂田学らとピアノトリオ、ザ・ヘルツ結成。
2004年、BO GUMBOSのDr.kyOnとともに、YANCY、斎藤有太、伊東ミキオらと日本トップクラスのキーボーディスト集団によるCRAZY FINGERSを結成。
2006年以降は自身でアルバムをリリースする傍ら、セッションプレイヤーとして、忌野清志郎、友部正人、有山じゅんじ、泉谷しげる、THE BLUE HEARTS、SION、Original Love、小田和正、佐野元春、佐藤竹善、ソウル・フラワー・ユニオン、真心ブラザーズ、早川義夫、遠藤ミチロウ、金子マリ、ウルフルズ、BEGIN、山崎まさよし、クラムボン、ハナレグミ、堂島孝平、鈴木祥子、広沢タダシ、浜崎貴司、柳原陽一郎、BONNIE PINK、Leyona、おおはた雄一、ハンバート ハンバート、ヒートウェイヴ、ザ・グルーヴァーズ等、数々のアーティストのツアーやレコーディングに参加。その卓越したピアノ弾き語りスタイルは多くのアーティストに絶賛されている。

※①②は見本盤ですが、中身は正規盤と同じです。
※送料込みにつきお値引きご容赦ください
※バラ売りはしていません