いただいたもの

非売品だと思います、



三谷龍二さんの作品をつかったポスターデザインと同じワッペン
各1.8cm×3cmくらいのサイズが３つです



一つ一つ違うものにつけても、並べてつけても、

かわいいとおもいます。



シンプルなアイテムもワンポイントでオリジナルにできます。
カットソー、Tシャツ、ストール、キャップ、ハンカチ、靴下、、など
珍しいデザインで人と被らないのでトートバッグや巾着につけるなどすると取り違えも防げるかと。


新品未開封のまま自宅保管だったため、

ワッペンとしての接着機能が変わりないかを確かめることはできてません。



本来はアイロン接着タイプのものですが、

万一、粘着がうまくいかない場合は、

別途、手芸用品にてつける素材や用途にあわせた

接着材料をご利用ください。


恐らく手芸専門店の店員さんは色々詳しいので、適切な方法や材料を薦めてくださると思います。

縫い付けや布用接着剤など。



【瀬戸内生活工芸祭2012とは】

香川県高松市「玉藻公園」「女木島」を舞台に行われたクラフトフェア。

総合ディレクターは三谷龍二さん、ディレクター に石村由起子さん。共催 高松市。

⚫︎展示や選考委員などに関わった方々

赤木明登・辻和美・内田鋼一・安藤雅信・三谷龍二・永見眞一・中村好文・皆川明・山口信博・石村由起子・一田憲子

⚫︎野外フェアクラフトフェア（作家87名）＋せとうちマルシェ(飲食や音楽など)



市内にある玉藻公園と、そこから船で20分の女木島を会場とし、瀬戸内の海、島、気候を活かし開催されたクラフトフェア第1回目。

全国から公募で選ばれた87名の作家作品販売と、生活工芸を代表する作家５人の展示「生活工芸５つのかたち」を中心に展開され、人気作家の建物には行列も。

展示は玉藻公園内にある歴史的建造物・披雲閣と女木島に分けて開催、野外フェアは玉藻公園で行われた。