Amazon解説より

「桑原茂一、小林克也、伊武雅刀の3人からなるスネークマンショーが、81年に出したファースト・アルバム。音楽とギャグがほぼ交互に出てくる構成で、音楽はYMOやサンディー、クラウス・ノミ、スポイルら、当時のテクノ・ポップ～ニュー・ウェイヴが中心。ギャグの方は彼らの定番的代表作が並び、お笑いのキレの良さはやはり4作の中で本作が一番だろう。特に当時のポール・マッカートニー逮捕事件を皮肉った「はい、菊地です」が最高。ヒップな音楽とラジカルなお笑いを組み合わせるという、スネークマンショーの魅力を凝縮した傑作だ。」

今の感覚ではわからないですが、1980年頃、本当に斬新で面白かったですよねぇ。「正義と真実」のギャグも当時の大学生の間でその面白さが伝説になってました。チリ紙交換がなくなった今は、なんのこっちゃわからんでしょうがね。私のお気に入りは細野晴臣が音楽を担当した「ごきげんいかがワン・ツゥ・スリー」かな。この恍けたノリはキモチヨイです。

全体的に状態は良いですが、盤にうっすら小傷があるので、【やや傷や汚れあり】にしましたが、汚れなどはないです。

個人所有、自宅保管、コレクション品、中古品にご理解のある方でよろしくお願いします。
完璧を求められる方、神経質な方はご遠慮下さい。

お伝えしきれない小さな傷や汚れなどご理解のある方でお願いします。
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