「福を呼ぶ 四季みくじ」
観瀾斎 / 三浦 奈々依

#観瀾斎 #三浦奈々依 #三浦_奈々依 #本 #心理学／心理学


仙台在住のフリーアナウンサー&カラーセラピストが編んだ四季の言葉を、
神戸在住の仏画家・観瀾斎(かんらんさい)がビジュアル化!
お家で楽しむデイリーおみくじ(46枚のカード+104Pの解説冊子)


日本は言霊(ことだま)の幸ふ国。
「福を呼ぶ 四季みくじ」は、長い時を超え受け継がれてきた
四季の言の葉を通じてご神託をたまわる、お家で楽しむデイリーおみくじです。
カードを引く時の唱えことばは「福よ こいこい」の願いを込めて「福ふく」。
日本の心を伝える美しい言の葉に遊び感覚で触れながら、
日本の文化を学び、心癒されるという、まったく新しいタイプのオラクルカードです。
「笑吉」「仲吉」「麗しの大吉」……。
さまざまな吉が皆様の毎日を楽しく彩ってくれるでしょう。
46枚の絵と言の葉が、皆様の心のお守りになりますように!
「福を呼ぶ 四季みくじ」。東北から全国へ旅立ちます。

例えばこんな言葉が収められています。
針祭る、春告草、雪の果て、龍天に登る、うぐいすの初音、沈丁花、猫の恋、春の虹、佐保姫、逃げ水、花の鈴、桜、夢見鳥、八十八夜……。


四季みくじの売上の一部は、東日本大震災により倒壊した東北の神社仏閣のために役立てられます。
著者について
絵=観瀾斎(かんらんさい)
仏画家。空海三大霊場である東寺・金剛峯寺・善通寺などで作品展を開催。東寺では8年連続での開催となる。

文=三浦奈々依
フリーアナウンサー、カラーセラピストとして全国で活動。全国の神社仏閣にまつわる記事を雑誌「Kappo仙台闊歩」に連載。

書=栗原周玉
高野山金剛峯寺、四国・善通寺、京都・東寺で作品展。寺院の襖、衝立、掛軸などに経文書多数。絵本の共著多数。


観賞用でした。
即購入OKです。
値引き交渉は不可にさせていただきます。