【特価】随分と以前にオークションで落札しました。

時代の合鹿椀を探してました時に、小振りながら、形と色味に惹かれて入手しました。

禅修行僧(永平寺)の応量器の片割れと説明ありました。が分かりません。

寸法は画像に記載しました。

素人計測ですが、口辺直径約133mm、総高さ約82mm、高台直径約73mm、高台高さ20mm、重さ約17gくらいです。無垢木材と思います。

画像で写りにくいのですが、見込みが色も合わずに、かつ雑に修理されていて、はげもあります。外観にも。根来塗りとも説明ありました。

それ以外は色味良く、軽やかで手取りも好みで、食器として使用せずに、もっぱらオブジェとして飾ってました。No.7~の写真が傷けが分かりやすいです。

適寸法の紙箱で保管してます。

大振りの合鹿椀(高さ10mm位)の入手の足しにしたく、この度出品致します。

クロネコヤマト60便、匿名発送致します。

骨董、古美術を理解頂ける方にご検討宜しくお願い致します。