大学の授業で使用しました。
あまり使った記憶はなく、パラパラとめくった感じも書き込みなしで綺麗な状態です。
しかし、自宅の本棚で数年保管してたものになりますので気にする方は購入をお控えください。

【概要】
本書『はじまりの社会学』は、社会学の基本的な概念や理論を学ぶための入門書です。著者の奥村隆氏が、問いを通じて社会の理解を深めるためのレッスンを提供しています。

【内容の特徴】
15章から成る本書は、社会の意味や形成、変化、構造、機能など、幅広いテーマを扱っています。各章は、社会学の重要なトピックを深く掘り下げ、読者に考える機会を与えます。

【対象読者】
社会学を学び始める学生や、社会に対する理解を深めたい一般の読者に最適です。

- タイトル: はじまりの社会学
- 著者: 奥村 隆
- サブタイトル: 問いつづけるためのレッスン
- 定価: 3200円（税別）
- 内容目次: 第1章: 社会の意味
第2章: 社会の形成
第3章: 社会の変化
第4章: 社会の構造
第5章: 社会の機能
第6章: 社会の不平等
第7章: 社会の文化
第8章: 社会のコミュニケーション
第9章: 社会の制度
第10章: 社会の行動
第11章: 社会のアイデンティティ
第12章: 社会のネットワーク
第13章: 社会のグローバリゼーション
第14章: 社会の未来
第15章: 社会学の方法論