ヒコサカのキャップです。
確かエディフィス別注で定価は1万円を超えていたかと思います。

無地でシンプルなので使いやすく、生地的に綺麗めからカジュアルまで万能だと思います。

HICOSAKA
-機能美-
美しくあること。機能的であること。進化し続けること。無駄を省くこと。

帽子に携わって15年間の経験で培ってきた知識、技術、経験を集約させます。
いつの時代にも古臭くなく、時々の時代に添えるファッションのアイコンとなる帽子ブランドを目指します。

designer profile

帽子好きが高じて学生時代から独学で帽子を学ぶ。
大阪モード学園卒業後、数々の帽子メーカー、工場にてOEMやライセンスブランドに従事。

2005年、帽子メーカーにて、帽子ブランドMANIERAをスタート。
2010年　PARIS TRANOIでの展示会発表をスタート。
2014年　ITARY PITTI UOMO展示会参加。
2016年　南青山にMANIERA旗艦店オープン。

2017年独立。
同年HICOSAKAスタート。
本格スタートは2018年SSコレクションより。

自ら起こすパターンを軸に豊富な知識と、たくさんの国内工場との繋がりを持つ国内きっての帽子のスペシャリスト。
ハンチング一つで営業していた頃から、
数々のセレクトショップやブランドの帽子を現在も手がけている。