「Death イェール大学で23年連続の人気講義
死とは何か　日本集約版」の出品です

人は必ず死ぬ
だからこそどう生きるべきかと言うテーマで
講義されています

人気の講座が本になっただけあり
読みやすくわかりやすい内容でした

同じく自分の死生観にとても参考になる本　
「生きる」がありますので
ご希望の方へオマケで差し入れます

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下記の①を送ります
今日購入で
ご希望の方へオマケで②を差し上げます

① Death イェール大学で23年連続の人気講義
死とは何か 日本集約版
人は必ず死ぬ だからこそどう生きるべきか
文響社
定価1850円
2019年発行

②生きる 小野田寛郎

状態　良品中古
日焼け無
書き込み有①真面目に勉強した書き込み
破損ほぼ無
衛生的綺麗
ペット無
タバコ臭無
万が一の状態の見落としは故意ではありません　
ご了承ください
全くの未記入の新品をお探しの方には
オススメしません

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納得できない人は購入しないでください

参考まで　私のオススメの②の紹介より
昭和49年フィリピンのルバング島から帰国した当時の著者をニュースで見た人も多いだろう　あれから39年その後も著者は人知れず戦い続けていた
帰国直後「ルバング島での証人なき戦い」という言葉に発奮し自分の力を証明するため新天地ブラジルで一から牧場の開拓　数年後には日本の子供たちの現状を憂え自然塾という体験キャンプを開始する　そして著者は成田空港より広い牧場に1800頭の肉牛を飼育し自然塾で教育してきた子供はのべ2万人を超える
今の日本人からはたくましさが消え平和ボケしている一方で自殺や引きこもりなど人生を放棄する若者たち　これらはいずれも人間が本来持っている野性を失った結果だと熱い思いを自らの体験をまじえながら語る極限状態の中で生き戦い抜いた著者ならではの説得力に満ちた人生の教訓

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