▼商品

子どもに「買ってはいけない」「買ってもいい」食品

出版社 ‏ : ‎ 大和書房 (2017/10/25)

発売日 ‏ : ‎ 2017/10/25

言語 ‏ : ‎ 日本語

単行本（ソフトカバー） ‏ : ‎ 256ページ

ISBN-10 ‏ : ‎ 4479784055

ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4479784050

寸法 ‏ : ‎ 18.8 x 12.8 x 2.5 cm



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ttps://www.amazon.co.jp/dp/4479784055



▼書籍説明

子どもの「食の安全」に真正面から取り組みました!



世の中、じつは子どもが飲み食いしてはいけないと思える食品が結構あるのですが、

たとえば、お子さんが「ファンタがほしい」と言い出したら、何味を買ってあげますか?



A グレープ味

B オレンジ味



正解はCの「子どもの要望は無視して炭酸水と新鮮な果物を買ってあげる」なのですが、

これだと卑怯なので、本書の内容からご紹介させていただくと、「B」のほうがマシです。



「食べてはいけない」ものと「食べてもいい」ものの違いはどこ?

危険な添加物や食品の問題点を見抜いて、子どもの身体を守ろう!



このように、似たような商品であっても、実は「安全な食」には正解があります。

その差を分けているものは、値段でも好みでもなく、食品添加物なのです。



本書では、具体的な製品名を約120品目ほど紹介し、

その危険度を主に使用添加物の観点から、

「食べてはいけない」「中間」「食べてもいい」の3ランクに分類しました。



「ウインナーソーセージやハムはどれを使ったらいいのでしょうか?」

「ハンバーグやミートボールなどの加工食品は問題ないですか?」

「炭酸飲料が好きなのですが、飲ませてもいいものはありますか?」

「いつも子どもが食べているスナック菓子は大丈夫でしょうか?」

「朝食はパンが多いのですが、ジャムを含めて安全かしら?」

「夜食にインスタントラーメンは、やはりダメでしょうか?」



85万部突破の人気シリーズが、

〝子どもの食〟に対する疑問・不安を解消します!