■オールカラー■

p.56までが幕末カラー地図と、半透明の重ね合わせ式現代地図(特許出願中)。
京都大学や四条烏丸、京都駅って、昔はどうだったんだろう？とか、幹線道路の拡幅跡とか、よく分かります。

p.57〜p.80の資料ページ(幕末事件現場)も、詳しくて、面白いです。

なお、カバー紙上下に薄い茶色シミ、最終ページに糊あとがありますので、状態を「傷や汚れあり」としてあります。写真(一番最後のもの)にてご確認ください。

平成15年(2003年)12月18日　初版1刷発行
平成16年(2004年)1月21日　　　2刷発行

「京都時代MAP 幕末・維新編」
著者　株式会社新創社　松岡満
発行所　光村推古書院株式会社

定価　本体価格1,600円＋税

ーーー以下、AI生成の商品情報ーーー　(一部修正してあります)

【本の概要】
この「京都時代MAP」は、幕末から維新期の京都を詳細に描いた地図集です。歴史的な背景を持つ場所や建物を訪れる際に役立つ情報が満載です。
【特長】
本書は、地図だけでなく、当時の京都の様子を知るための貴重な資料としても機能します。観光や研究に最適です。

ご覧いただきありがとうございます。