英国王室御用達　プリングルオブスコットランド　ニットVネック

Pringle of Scotland

・購入時期不明　

・衣服、靴等英国製の伝統的なものがとても気に入っています。

・理由はそこに機能性、素材、デザイン等完成されたものが見えるからです。

・英国で伝統的な柄といえばアーガイルチェックというものがあります。

・それはトラッドの代名詞と呼ばれるものでもあります。

・そんな経緯もありイギリスを代表する英国王室御用達の老舗ニットブランドである「プリングル　オブ　スコットランド」のニットを購入しました。

・流行に振り回されないジェントルマン的ニットともいえるのだと思います。

・このアーガイルチェックはなんともいえない英国の匂いを醸し出していると思いました。

・リラックスな感じで着用しようと思い少々私には大きめのものを購入しました。

・しかしさすがに大きすぎました。

・そんなことから、ほとんど着用せずタンス保管状態となっていました。

・今回断捨離出品となります。

・薄手で上品なニットです。

・目立つ毛玉、汚れ、破れ、虫食い等ないように思います。

※しかしながら新品未使用品ではありませんので、その辺ご理解いただけたらと思います。



・サイズＳ表記（日本Ｍ～Ｌ位）身幅55cm　着丈68cm　肩幅48.5cm　袖丈50cm（裄丈換算74.5cm）裾幅45cm



＜以下製品説明となります＞　

1815年、ロバート・プリングルがスコットランドにソックス、アンダーウェアなどの製造会社を設立。1920年代から30代にかけて、カシミアのツインニット、セーター、カーディガンなどで有名になる。1943年に英国王室御用達の認定を受け、1950年にはスコットランド王室の紋章ランパントライオンが、プリングルのトレードマークとして登録される。プリングル全盛時代のトレードマークであるアーガイルチェックとツインニットを中心に展開したコレクションをロンドンのファッションウィークで発表して話題となる。セーターにダイヤ状のパターンを縫い上げたのが、プリングルのトレードマークとなる。
#ニット　#セーター　#プリングルオブスコットランド　#英国製　#アーガイル