日本銘石協会証明書　産地証明書のカードコピー添付

神居古潭石（カムイコタン）は災厄を祓う守護石です。神居古潭石（カムイコタン）は北海道旭川市郊外の神居古潭渓谷に産する変成岩の一種で、アイヌの言葉で「神々の住まう集落」を意味し、現地からは縄文時代の竪穴式住居、ストーンサークルなどの遺跡が発見され、古代より人・神・自然が共生する実り豊かな先住民の聖地でした。

「神居古潭(カムイコタン)石」は約一億数千万年前に生成された変成岩で輝石や角閃石類を含み、石質は堅牢・強固、石肌はあくまで緻密、水墨画に似た色合いゆえに、かつての水石(すいせき)ブームには水石界の貴公子と称えられ、現在の10～20倍以上の高値で取引されました。水石とは自然石に山水画の情景、神秘の孤島を見立てる典雅な趣味で茶室や床の間に好んで飾られました。

苦しい状況下ほど、大きなチャンスを与えてくれるパワーストーンで、絶望を希望に変えてくれる、強力な光のエネルギーに満ちたパワーストーンです。さらに持ち主の潜在能力を成長させ、顕在化させる素晴らしい効果があります。

長時間の仕事や、長時間の受験勉強などでも、冴えた状態を長時間にわたって維持出来るようになり、効率のよい勉強や効率の良い仕事が出来るようになるでしょう。集中力が長時間継続出来、しかも正解と不正解の判断を間違えないように後押ししてくれます。

不利な状況に陥るのを防いでくれるでしょう。幸運が待つ未来へ正しく導いてくれます。