手触りが良く、木目とややランダムなうねりが美しいお皿です。京都のギャラリーショップで購入しました。

生ものなど食器としては使用していませんが、お菓子や小物を置いたりしていたので、そのための汚れや傷などあるかもしれません。

状態は写真でご確認ください。

サイズ：（約）径21cm×高さ3.5cm

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《佐古馨/さこ かおる》
立体造形作家
1958年 大阪生まれ 30歳前後は版画家として版画教室と制作活動をおこない、その後、溶接技術を学び、金属の彫刻作品の制作をはじめる。
2000年ごろにニューヨークにて彫刻を学び、抽象彫刻作家のギルドに参加。個展を開催。
現在、奈良県に工房を構え、木、石、鉄などを使ったオブジェと、旋盤ろくろを使った器を制作している。