大学の心理学、社会学の授業で女子が丁寧に使用しました。見たところとても綺麗で未使用品のような印象ですが、見落としがあるかもしれませんのでご理解くださる方に使って頂けますと幸いです。

他にも大学の教材を出品予定です。おまとめ購入歓迎です。

☆出品物全てに対してのご注意事項です☆
気持ち良くやり取りして下さる方がほとんどですので細かい事を記載するのは心苦しいのですが、トラブルの経験からこのように表記させて頂きます。

新品の品物は気づかない程度の小さなダメージやシールの剥がし跡がある事もあります。気になる方はご購入前にご質問お願いいたします。

家庭で使用もしくは保管していた物ですので、見落としたダメージがあるかもしれません。当方が重大なダメージと確認できたもの以外は返品をお受けできませんので、ご理解頂ける方にご購入をお願い致します。

【書籍概要】
『生まれてこないほうが良かった』は、デイヴィッド・ベンタールによる哲学的な著作で、存在の意義や生まれることのリスクについて考察しています。

【翻訳と出版】
この書籍は、小林和明と田村哲貴によって翻訳され、スズサワから出版されています。日本語での理解を深めるための重要な一冊です。

【特長】
ISBN 978-1-7954-5006-4で、3000円で販売されています。厚さは約1.5cmで、持ち運びにも便利なサイズです。

- タイトル: 生まれてこないほうが良かった
- 著者: デイヴィッド・ベンタール
- 翻訳者: 小林和明・田村哲貴
- ISBN: 978-1-7954-5006-4
- 価格: 3000円
- 厚さ: 約1.5cm

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