日立 HITACHI ふっくら御膳 圧力炊飯器 RZ-V100EM 5.5合炊き

本体に決定的に目立ったキズ等はありませんが、日常使用による微かな小傷擦り傷等あります。
内釜も大きな剥げ等はありませんが、小傷擦り傷等あります。
使用に問題はありません。

決め手は圧力とスチーム。日立独自「極上ひと粒炊き」
めざしたのは京の米老舗八代目儀兵衛の「外硬内軟（がいこうないなん）」というひと粒のうまさ。
じっくりと米に吸水させたら、圧力をかけながら最高1.3気圧まで加圧し、沸点を最高107℃まで上昇させて高温で加熱。
余分な水分を飛ばした後、圧力をかけたまま、さらに最高107℃のスチームを使い、高温を維持しながらじっくり蒸らす。
八代目儀兵衛も認める「外硬内軟」の炊き上がりを炊飯器で実現しました。
「大火力 沸騰鉄釜＆全周断熱」でおいしく炊き上げ
■大火力 沸騰鉄釡
鉄とアルミを合わせた多層な金属を採用し、大火力と軽さを実現。内釜底面の「凸底形状」で発熱面積を広げて、さらに泡を発生させ、ひと粒ひと粒に大火力の熱を伝えます。

■全周断熱構造
軽量で使いやすい内釜を実現するために、本体側に蓄熱性を持たせました。ふたとボディに伝熱性の低い素材を採用し、空気断熱層などで熱を閉じ込めます。
炊飯中に蒸気がほとんど出ない「蒸気カット」
炊飯時の外に出る蒸気をカットするから、置き場所に困りません。スライド式の棚にも置けて便利です。

ごはんをしっとり保つ「スチーム保温」
保温する量に応じて、6～7時間ごとに3回、［給水レス オートスチーマー］にためた水分をスチームにして送り込むことで、ごはんを24時間しっとり保つことができます。
※0.54L（3合）炊飯後、「保温低」設定時。
少ない量でも「外硬内軟」の炊き上がり
少量を炊くときは、内釜内の上部空間が広くなり温度が下がりがちに。そこで、スチームとヒーターで高温をキープし、少量でもおいしく炊き上げます。