こちらの商品は、JR東海ツアーズ限定の、非売品で数量限定の円空のモクリルスタンド4個セットになります。

岐阜県の間伐材を使用した、ヒノキに癒されるモクリルスタンド（アクリルスタンドの木製版）は木彫りが特徴の「円空仏」ならではの限定グッズです。
デスクに置いてそっと見守ってもらうもよし、あるいは一緒に旅のお供をしてもらうもよしです。

限定配布のクリアファイル1枚お付けします。
実際に岐阜の各地に行かないといただけないものになります。

•関市円空館モクリルスタンドデザイン「善財童子像
立像」（関市神明神社所蔵 関市円空館寄託）限定200
「善財童子立像」は合掌して斜め左上方を見ている姿で、丸顔で微笑みを浮かべた表情が愛らしい。
円空が自らを彫ったものと伝わっており、自刻像とも呼ばれています。

•下呂温泉合掌村モクリルスタンドデザイン「青面金
剛神」限定200
疫病を防ぐ神「青面金剛神」。形状に様々なものがあり、本像では右肩から出る手は「ショケラ」と呼ばれる半裸女性を掴んでいます。また、台座に膨られた三猿の表情がユーモラス。岐阜中濃地域に多く残る青面金剛神ですが、特に本像は、他の像に比べ異相異形であり造形が特徴的です。

•温泉寺モクリルスタンドデザイン「宇賀神」限定200
「宇賀神」は日本特有の民間仰の神、豊作を願う農耕神であり頭が人、身体が蛇です。円空来訪時、温泉寺は病気療養の方の療養所であったため、特に健康回復のための五穀豊穣を願って作仏されたと伝わります。

•飛騨千光寺モクリルスタンドデザイン「立木仁王像
_（形）」限定100
地面から生えたままの木に刻したため「立木仁王像」と呼ばれており、阿吽の二体の内の一つです。『近世人伝』には立ち木に梯子を立てかけてこの仁王像を彫る円空の姿を描いた挿絵が掲載されています。

商品の発送は、ゆうゆうメルカリ便を予定しております。
商品の発送の際は、防水等の処置を行い、段ボール等で本を行った上を行います。
引き続きのご購入の検討よろしくお願いいたします。

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