とっ……ても素敵なんです(*^▽^*)

エドワーディアン時代の
ハンドカット感溢れる
オールドマインカットダイヤモンド。

このリングの形、イギリスでの名称は
クロスオーバートリロジーリング、
この時代の流行だったようです。

そして貴重な20金‼︎
刻印には22金とありますが
X線検査した所20金でした。
それでもやはりハイカラットのゴールド、
輝きがゴージャスです♪

ハイカラットゴールドリング、
プレーンなウェディングバンドリングは
数が多く残っていますが
この様なダイヤモンドのリングになりますと
現存数は非常に少なく、
貴重なお品物となります。

オールドマインカットの
しみじみとした温かい煌めき…
普通のダイヤモンドとの違いに
改めて食い入る様に見つめていた
事を思い出します。
こちらのリングから
私のオールドマインカット集めが
始まりました(*^^*)

ダイヤモンド真ん中は
正円ではなく、
3.8 3.3、両脇２つは、3.1、3.1です。
傷や欠けなどなく、
素晴らしいダイヤモンドの輝き、
クリアで無色です。

大変人気のあるフクリン留めで
人間工学を考えられた、
指の動きに沿ったお作りとなっています。
全てゴールドというのも
またとても人気があります。

最近は、大きな太めリングばかり
着ける様になったのもあり
出番なく仕舞いこんでいます…。

とてもとても素晴らしいリングです！
どなたかお使い頂けますと
嬉しいです（^人^）




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