THE BAND HAS NO NAME

奥田民生+SPARKS GO GO+元ツイスト松浦善博

1989年、Be-Modern解散直後のヴォーカル・天坂晃英を除く3人（現SPARKS GO GO）は「MODERNS」として活動。

ヴォーカルが決まらないまま、イベントで同じ事務所の奥田民生をゲスト・ヴォーカルとして迎える。

大阪でのイベントを観た当時のBe-Modern担当ディレクター元ツイスト松浦善博が、打ち上げの席で独断でレコーディングすることを決断し、

数週間後、ロサンゼルスでレコーディングを敢行。

レコーディングの際、まだ名前がないので、「THE BAND HAS NO NAME」とリールに記載したことで、そのままバンド名に。

1990年1月21日、EPIC/SONY RECORDSよりリリース



1.「Something Wild」

2.「Rain Song (雨がふれば)」

3.「Mistake」奥田民生作曲

4.「Blue Boy」

5.「All Through The Night」

6.「Automatic Generation」





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