蔵出し品　

　能州輪島　本堅地塗高　吉野次三郎
　　　佛膳用のお皿やお椀のセット

※お皿をのせる台座などはありません※

祖母が嫁いだ頃には、もう自宅の蔵にあった物だそうです。かなり古いもので、漆器を巻いていた新聞には大正14年とあるので、その頃には使われていたものかもしれません。底に敷いてあった新聞には昭和33年とありました。

輪島塗りで黒い漆器で高級感があります。良いものなので、欲しい方にお譲りできたらと思います。

お椀の蓋やお皿の区別がよくわからないので、置き方不明です。ネットで検索して並べてみました。間違っているかもしれません。ご了承ください。

※写真のものが全てです※

昭和になってから使用した記憶が無いそうなので、そのまま長く保管してあったものになります。状態はお写真にてご判断ください。金の縁の剥がれや漆器全体的に傷はあります。箱も古く埃っぽさや傷があります。

元々梱包していた和紙や新聞紙と、新しい梱包資材で固定してお送りします(写真20のような感じ)。←発送前に再度検品するので、お届けの際は、お写真と多少違って見えるかも知れません。

素人保管のため神経質な方や完璧を求める方はご遠慮ください。ご購入後の返品、キャンセルはお受けしておりません。

※写真19は蔵から出して広げた時のものです※

どうぞよろしくお願いします。

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