その他の本はこちら！

#YAYOI本

で検索。



＊状態は写真を参照ください。



【#志水辰夫】

1936年、高知県に生まれる。雑誌のライターなどを経て、1981年、『飢えて狼』で小説家としてデビューする。緊密な構成と、ゆたかな物語性に加えて、「志水節」とよばれる詩的な文体で、日本の冒険小説界に独自の地位をしめる。ほかに、『裂けて海峡』『背いて故郷』（第9回日本推理協会賞受賞）『行きずりの街』『いまひとたびの』などの作品がある。

【ジュール・ベルヌ】=原作

1828年〜1905年。フランスの作家。空想科学小説、いまでいうSFの先駆的な冒険小説の名作を多数のこした。代表作に『海底二万里』『月世界旅行』『地底旅行』『八十日世界一周』などがある。



【画家紹介】

1957年、富山県に生まれる。上京後、雑誌「奇想天外」の仕事を皮切りに、SF、ファンタジーのイラストを多数手がける。おもなさし絵に、『九年目の魔法』『幽霊の恋人たち』『メニムー一家の物語』シリーズ、『モロー博士の島』『魔法のひつぎ』などがある。魔法を描いても、明るさを失わないイラストに人気がある。



◉出版社 ‏ : ‎ 講談社 (1997/10/1)

◉発売日 ‏ : ‎ 1997/10/1

◉言語 ‏ : ‎ 日本語

◉単行本 ‏ : ‎ 309ページ



#ジュールベルヌ

#十五少年漂流記

#地底旅行

#海底二万里

#冒険文学