★12冊（全巻、新装版）＋”アンのゆりかご（村岡恵理）”＋「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法＋赤毛のアンの島へ　★赤毛のアンの島へ、の天地小口に薄いシミがあります。　表紙は少しスレと端傷みがありますが、中は使用感の少ない状態です。 　防水対策して迅速丁寧に発送いたします。　

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01　赤毛のアン・シリーズ　　赤毛のアン

02　アンの青春

03　アンの愛情

04　アンの友達

05　アンの幸福

06　アンの夢の家

07　炉辺荘(イングルサイド)のアン

08　アンをめぐる人々

09　虹の谷のアン

10　アンの娘リラ

11　アンの想い出の日々（上巻）※村岡美枝訳

12　アンの想い出の日々（下巻）※村岡美枝訳

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13　赤毛のアンの島へ　塩野 米松 (著), 和田 悟 (写真)

14　アンのゆりかご　（村岡恵理）

15　「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法 (茂木 健一郎)



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赤毛のアンの島へ: 名作の故郷プリンス・エドワード島紀行 文庫

塩野 米松 (著), 和田 悟 (写真)



新装なった＂グリン・ゲイブルス＂＂恋人の小径＂＂輝く湖水＂＂お化けの森＂…。名作の舞台を美しい写真で紹介する現地完全取材最新版！

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アンのゆりかご―村岡花子の生涯 (新潮文庫)



『赤毛のアン』誕生秘話と波乱万丈の生涯。孫娘が描く、心温まる評伝。



戦争へと向かう不穏な時勢に、翻訳家・村岡花子は、カナダ人宣教師から友情の証として一冊の本を贈られる。後年『赤毛のアン』のタイトルで世代を超えて愛されることになる名作と花子の運命的な出会いであった。

多くの人に明日への希望がわく物語を届けたい――。その想いを胸に、空襲のときは風呂敷に原書と原稿を包んで逃げた。情熱に満ちた生涯を孫娘が描く、心温まる評伝。

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「赤毛のアン」に学ぶ幸福になる方法

茂木 健一郎 (著)



「11歳の時、私はなぜ、“この作品には何かがある”と直覚したのだろう。最近になってやっと、その正体が見えてきた」。『赤毛のアン』には、「幸福(しあわせ)」とは何か、その秘密が隠されている。「仮想」「受容」「奇蹟」「ひたむきさ」「偶有性」「セレンディピティ」……。茂木健一郎が読み解く「幸福論」。