★まとめ買いお値引き可能です。詳しくはプロフィールをご覧ください。



こちらは、出品者が自己の英語学習のために作成した英単語ノートです。多くの方にもお役に立てていただけたらと思い、メルカリで出品しています。



●映画『猿の惑星／キングダム』(2024年)の英語字幕に含まれる重要語彙を選び、日本語の意味を添えました。



●次の７つのパートからなります。

1 時刻順　全部(語彙数340)

2 追加コメント(63項目)

3 時刻順　英語のみ

4 時刻順　日本語のみ

5 穴埋め問題(92題)

6 アルファベット順



●ページ数　28



●最終更新日　2025/3/2　初版



●このノートには映画の全スクリプト、映像、音声、音楽、画像、ロゴ、商標は含みません。



●A4のコピー用紙に家庭用レーザープリンタでモノクロ両面印刷し、左側をホッチキスで留めた簡易製本になります。



●少々の印刷の汚れや、わずかな製本のずれなどは何卒ご容赦下さい。



●OPP袋に入れて防水対策いたします。



●当商品をコピーして商用に利用することはご遠慮ください。



●PDFによる配布はございません。



●この映画について

『猿の惑星シリーズ』の10作目になりますが、「シーザーという名前の偉大なエイプ(類人猿)がいた」という知識さえあれば1本目として観賞できます。前作とあまりつながりはありませんが、時間的余裕があるならば、創世記、新世紀、聖戦記の三部作を鑑賞してからこの映画に入るのもよいと思います。



●この映画の英語について

2時間を越える本格的な映画ですが、会話量は少なく、速さは超スローの部分が多いです。知能の発達したエイプ達は英語を話すが文字は読めず、アメリカ英語で多く使われるスラングや口語表現を知らないという設定になっています。エイプ達は手話も使い、ポツポツと短いフレーズを使って話し、聴き取り易いです。特に5語以内の易しいフレーズが多用され、私の感触では70パーセント以上が日本の中学英語です。エイプの他に台詞がある人間が２名(最後に出る数人は除く)だけで、人間同士の会話も他の映画に比べ易しいです。初めて映画で英語を勉強したいという方に、是非ともこの１本をお薦めいたします。