作品解説 --
■ 上村松篁（うえむらしょうこう）
1902年　京都市中京区に生まれる。母は上村松園
1920年　京都市立絵画専門学校に入学。画塾青甲社に入塾
1930年　京都市立絵画専門学校研究科を修了。
1948年　日本画 創造美術（創画会）の結成に参加。
1973年　勲三等端宝章を受章。京都府より美術工芸功労者に顕彰。
1981年　日本芸術院会員に推挙。
1984年　文化勲章を受章。京都市名誉市民
1994年　上村松園・松篁・淳之の作品を収蔵する松伯美術館開館。
2001年　逝去。享年98歳。

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限定番号116／250番
原作者　上村松篁
画題「花」（雪・月・花）
画面寸法606x442mm
版用版制　39版37色・39度刷り
特製越前手漉版画用和紙・山口製紙所
シルクスクリーン
制作年1994年
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頂きものです。
外面のガラスに傷あります。画像をよくご覧になり納得されてからご購入お願いいたします。