30mmのオリジナル機体(ミキシング)となります。
付属品は写真二枚目のもの(本体.ハンドガン×2.空戦パーツ一式)が全てになります。

(オリジナル機シリーズはジャンク品です。関節が緩かったり、関節カバーの色が異なることがあります。ご了承よろしくお願い致しますm(_ _)m)

機体設定...
[モノクラー]はバイロン軍侵攻以前、世界紛争時代に大量生産、投入されたエグザマクスの先駆けとなる[対人・対戦車用歩行兵器]。武装は全て射撃武装のみで、大型チェーンガン二門、小型チェーンガン二門、ハンドガン×2が基本構成である。当時はこれに似た兵器が無かったことや、強度の問題で格闘武装は装備されていない。
モノクラーはドイツ語で[単眼]を意味し、名前の通り胴体と一体化した大型のモノアイカメラが特徴である。当時の軍事技術は現代に比べて著しく低く、大量に生産することを念頭に置かれて開発されたため、各部が非常に簡素なブロック構造となっており簡単に整備が出来るようになっている。
胴体に関してはほぼほぼフレーム同然のためそこをカバーするようにモノアイカメラを配置しているが、大型のため敵兵の攻撃で簡単に破壊されたり機能不全を起こしてしまう、そうなった場合を想定して背面のバックパックと連結しており、戦闘中に射出、交換することで迅速な戦線復帰を可能にしている。(写真3、4、5枚目)しかし、コクピットはカメラ側ではなく胴体側にあるため、交換可能な区域まで自力で移動或いは味方に誘導してもらわなければならない欠点も存在する。
しかし、そういった欠点を考慮しても二足歩行による移動の速さや堅牢さ、火力は圧倒的なものであり、戦車や歩兵はなす術もなくやられていった。後に簡易ジェットパックを装備した[空戦仕様](写真7.8枚目)も登場し終戦まで使われ続けることになる。識別のためにカメラはピンクになり、簡易的な変形機構も内蔵、空中から一方的な攻撃を展開する。


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簡易的な梱包となりますのでご了解ください。購入宜しくお願い致しますm(_ _)m