47.5インチの長尺ドライバー

ヘッドはキャロウェイのハイパーERC9.5度で、SLEルール適合ヘッドです。このヘッドは反発係数適合ですが、当時からずば抜けた飛び性能で、真を食った時には、「ピッキーん!!」と、素晴らしい音で飛んで行きます。

シャフトはRODDIOのSシャフトで、ヤマハのメーカーオプションで10万円ほどで購入しました。ヤマハ製ST201-Longヘッドに組み合わさっていたものを、このヘッドに換装しました。

シャフト装着は、横浜のゴルフガレージ港北のクラフトマンによる作業でいす。

ヤマハがセレクトした長尺シャフトなので、長くてもしっかりと戻って来て、ボールを弾いてくれます。

RODDIO(当時のダイワ精工)は現在のオノフを展開している「グローブライド社」に社名変更しています。

9.5度と言うロフトと長尺が相まって、私は打ち下ろしのPar5ではこのクラブで飛ばしていました。



硬さ...S(M-43/S-1)

ロフト角...9.5

利き腕...右