三嶋大社　授与品

①絵馬
　開運大吉「三嶋駒」令和乙巳(令和7年)
　大きさ:約10cm x 約4.5cm x 約7cm
　外箱付き

②神札
　「大社大麻」
　大きさ:約24cm x 約6.8cm

①-②のセットです。
紙袋付きです。

紙袋は梱包の際に折りたたんで収納させていただくかも知れませんので、ご承知置き願います。

※お値引きはできませんので交渉はお控えください。
※コメントなし即購入OKです。
※発送の方法を「ゆうゆうメルカリ便」に変更させていただく場合がございますので、ご了承願います。

以下は三嶋大社サイトの「三嶋駒」の紹介です。

三嶋大社オリジナルのこの絵馬は、その厚みが特徴で、三嶋駒では約4.5センチ、三嶋大駒では約6センチです。
表の絵柄はその年の「干支（えと）」をモチーフとしており、裏には「三嶋大社」の焼き印を押し、上部に麻紐（あさひも）が取り付けられています。
表の絵柄は毎年変わり、12年前の同じ干支でも異なります。毎年、楽しみに集めている方もあります。
三嶋駒は7500体、三嶋大駒は150体に数を限り、神職・巫女らによって焼き印や麻ひもの取り付けの奉製作業が、手作業で行われます。
もともと絵馬は、祈願や奉賽（お願いが成就したお礼）のために馬の絵を描いて奉納する額で、馬や造馬の代わりに奉納したのがその起源です。 その後、馬の絵だけでなく、いろいろな絵を描くようになっていきました。
今日では、裏に記して願いを託し、絵馬を掛けてその成就を祈ったり、家庭や仕事場の神棚や床の間に飾り、縁起物として飾られるようになりました。
三嶋駒、三嶋大駒共に、裏に三嶋大社の御印をいただき、開運大吉の御守りとして、また、心願成就・家内安全の縁起物として尊ばれています。