戦中〜戦後にかけて大活躍した歌手　霧島昇の全集　CD５枚組です。

70代後半から80代以上くらいの方には懐かしい歌ばかりではないでしょうか。
青春を懐かしむ珠玉の昭和歌謡セットです。

ご高齢者の特養ホームや地域の福祉サービスなど、ご活用いただけたら嬉しく思います。



【霧島昇】
1938年（昭和13年）に松竹映画『愛染かつら』の主題歌『旅の夜風』が大ヒット。発売1年間で120万枚を超え日本のレコード史上初めてのミリオンセラーとなった。
戦後は並木路子と吹き込んだ『リンゴの唄』を皮切りに『麗人の唄』『三百六十五夜』『旅役者の唄』『胸の振子』『石狩エレジー』などのヒットを放った。生涯に吹き込んだ数は3千曲を超えた。
霧島の出身である福島県いわき市には『誰か故郷を想わざる』の歌碑が建立されている。

家庭保管品になります。
CDは特筆すべきダメージはありませんが、CDボックス、CDケースには保管に伴いスレ(写真…④)があります。
そのため、「やや傷や汚れあり」にしておりますが音源に問題はありません。

歌詞カード含めて小冊子もつきます。

是非ご検討くださいませ。

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