写真現品
『雷帝』内部抵抗低減モーター
マッハpro

スペック
33500rpm53km/h
（サンダー2.9V測定、タイヤ径30mm、タミヤスピードチェッカー測定）

モーターをショートさせ内部抵抗を減らしたものに、更に着磁効果をプラス！
そして、更にネオBATNオイルとバチコで慣らして更に更にレールガン仕様！パワーモリモリに仕上げました！

商品は、新品の物をショートさせますが、爆発が起こるので必ず少し汚れています。

モーターから出ている接続部が半分吹き飛んでしまうことがありますが接続できる長さがあれば、ご了承下さい。

〈内部抵抗低減の理論〉

抵抗物質は一度その抵抗を失うと繊維が破壊され電気を通すようになります。
そして、モーターに使われているカーボンブラシもいくらか抵抗を保持しています。
炭素1.64×10(-5乗)それにたいして銅1.68×10(-8乗)

これらをショートさせ内部抵抗を限り無く0に近づけたモーターを制作しています。

«履歴効果»

磁力ヒステリシスともいい、履歴効果の事で、過去に大きな磁力の増大があった時に、以後、磁力が普通よりも上がりやすくなると言う現象

注意！！自分で行う方は、絶縁の手袋、ゴーグル、長袖長ズボンなど防具を整えてから行う様にしてください爆発して危険です。