本場東京久月本社の若大将飾りは、鎧兜を身に纏ったかわいらしいお人形です。

こちらのすこやか若大将は、天保6年5月、久月創業。天保6年（1835年）、風薫る5月、神田川のほとりに、初代横山久左衛門（きゅうざえもん）が人形師・久月の表札を掲げて150周年の特別総飾りになります。

また、東京久月では、有名な武士のデザインや個性的なデザインまでさまざまあり、節句を華やかに彩ってくれます。 ふっくらとした童顔で健やかな表情には、お子さまの幼いころからの無事と健康への願いが込められています。

こちらの東京久月Anniversary150周年すこやか若大将飾りは、本体中央下部に清和源氏の笹竜胆の家紋が入っており、若大将左右に篝火があり、背面コンセントにて夜間は篝火のライトアップも搭載しており、尚且つ向かって右側面にオルゴールのツマミがあり、鯉のぼりの素晴らしく可愛いメロディーが流れる仕様となっております。

また、専用箱は若干の傷みはございますが、
本体は30年前の五月人形にしては、非常に美品であり、ほとんど傷や埃も付着しておらず、ほぼ未使用品です。

購入価格550000円

サイズ１０号(660×470×770)

限りなく美品ですが、倉庫保管品である事をご理解ください。